めっき設備紹介

フープめっき

Hoop plating

連なったリール状製品にめっき加工をする方法です。
連続生産するので安定した品質が低コストで得られ、ラインの設計によって様々な工程が可能となることが利点となっています。
製品形状にもよりますが、ストライプめっきやリングめっきも可能です。

仕様

リール状製品 ( 幅:80 mm( 最大 )、厚み0.8 mm( 最大 ) )

材質や製品形状によってこの値は変動します。
材質:Fe材( 42材など )、Cu材 銅、真鍮、青銅等 )

めっきの種類 銅めっき
スズめっき
ニッケルめっき

ラックめっき

rack_plating_2

小さな個片の製品へのめっき加工で、多品種少ロットや個片に段差がある製品に
対しても対応可能です。

仕様 形状:個片製品 ( 幅:1565 mm、厚み:0.15~0.5 mm )
#材質、製品形状によってこの値は変動します。
材質:Fe材( SUS材、42材など )、Cu材
めっきの種類

銀めっき
銅めっき
ニッケルめっき
スズめっき

バレルめっき

Barrel plating

バレルと呼ばれる容器に製品を入れ、めっき液の中で回転させながらめっき加工を行います。
テレビ・パソコン・携帯電話などの端子・フレーム・ネジ・キャップ・スイッチ・リレー部品など多種にわたって対応しています。

仕様 形状:バレル容器に入る形状、バレル孔を通過しない大きさ
#材質、製品形状によってこの値は変動します。
材質:Fe材( SUS材、42材など )、Cu材
めっきの種類 銀めっき
銅めっき
スズめっき
ニッケルめっき
Hoop plating

連なったロール状製品にめっき加工を施す方法です。
連続生産するので安定した品質が低コストで得られ、ラインの設計によって様々な工程が可能となることが利点となっています。
製品形状にもよりますが、ストライプめっきやリングめっきも可能です。

 仕様 形状:リール状製品 ( 幅:~90 mm(最大)、厚み:~0.64 mm(最大) )
#材質、製品形状によってこの値は変動します。
材質:Fe材(42材など)、Cu材 (銅、真鍮、青銅など
めっきの種類 銀めっき:部分銀めっき「下地めっき=銅」、全面銀めっき「下地めっき=銅、ニッケル」
銅めっき:全面銅めっき
ニッケルめっき:全面ニッケルめっき

ラックめっき

rack_plating_2

小さなフレーム状に切断された製品へのめっき加工で、多品種少ロットやフレームに段差がある製品に対しても対応可能です。

 仕様 形状:フレーム状製品 ( 幅:15~65 mm、厚み:0.15~0.5 mm )
#材質、製品形状によってこの値は変動します。
材質:Fe材(SUS材、42材など)、Cu材
めっきの種類 銀めっき:スポット銀めっき「下地めっき=銅」
金メッキ:スポット金メッキ

バレルめっき

Barrel plating

バレルと呼ばれる容器に製品を入れ、めっき液の中で回転させながらめっき加工を施します。
テレビ・パソコン・携帯電話などの端子・フレーム・ネジ・キャップ・スイッチ・リレー部品など多種にわたって対応しています。

 仕様 形状:バレル容器に入る形状、バレル孔を通過しない大きさ
#材質、製品形状によってこの値は変動します。
材質:Fe材(SUS材、42材など)、Cu材
めっきの種類 銀めっき:全面銀めっき「下地めっき=銅」
金メッキ:全面金めっき「下地めっき=ニッケル」
錫メッキ:全面錫めっき「下地めっき=ニッケル、銅」

真空熱処理炉

真空中で熱処理を行う装置です。
酸化を防ぎながら均一な熱処理が可能です。

アニーリング 内部応力を除去します。

遠心バレル研磨機

遠心力を利用して製品表面を研磨する装置です。
高速回転による強力な研磨作用が特徴で、短時間で均一な仕上がりが得られます。
小型部品や複雑な形状の製品にも対応でき、自動車部品や精密機械部品の仕上げに適しています。

真空熱処理炉

真空中で加熱処理を行う装置です。
酸化を防ぎながら均一な熱処理が可能であり、材料の特性を向上させることができます。
金属部品の硬化処理や脱ガス処理、ろう付けなどに広く使用されます。

アニーリング 金属を柔らかくし、延性を向上させ、内部応力を軽減します。
焼入れ  金属を硬化させる。
テンパリング 焼入れ後の脆さを軽減します。
正規化  粒子構造を改良し、機械的特性を向上させます。
金属疲労解消 溶接や機械加工などのプロセスによって生じる金属の残留応力を軽減します。
エージング  特定の合金では、時間の経過や熱の適用によって強度と硬度が向上します。

遠心バレル研磨機

遠心力を利用して製品表面を研磨する装置です。
高速回転による強力な研磨作用が特徴で、短時間で均一な仕上がりが得られます。
小型部品や複雑な形状の製品にも対応でき、自動車部品や精密機械部品の仕上げに適しています。